日本航空研究開発機構、JAXA(以下、JAXA)は、準天頂衛星システム「みちびき5号機」を載せたH3ロケット8号機を12月22日に打ち上げました。この打ち上げは、数週間前に2回にわたり延期されており、まだかまだかと胸を弾ませて舞っていたのですが、打ち上げは残念ながら失敗に終わりました。今回は、そのH3ロケット8号機の打ち上げに関する僕のエピソードを記事にしていこうと思います。
まず、H3ロケット8号機が打ちあがることを知ったのが、11月の下旬でした。あの頃は、両親と一緒に前の記事に出していたように「日本古生物学会第175回例会」(以下、古生物学会)に行くための計画を立てていた時のことでした。
ちょうど、その古生物学会の開催日が、12月7日と重なっていて、しかも鹿児島県で開催されるので、偶然JAXAのホームページを見たら、そこにあったということです。ロケットや衛星などの宇宙に関することが好きですが、こういった打ち上げの日程などは把握していないのですね…💦
古生物学会に行く日に打ち上げがあるということは、古生物学会があるのも鹿児島なので、ちょうど打ち上げでロケット雲が見れるのではないかと思ったので、ワクワクしていました!
しかし、古生物学会に出発する前日の夜に「打ち上げは何時だったっけ?」という調子で、JAXAのホームページを見ると、「打ち上げ延期」ということが乗っていたので、がっかりしたのを覚えています。
打ち上げが延期になった日は、12月17日の水曜日。水曜なので、もちろん僕は学校です。7日だったら、日曜日だったので、打ち上げが見れたのですが、学校に行かないといけないので、残念ながら見れませんでした。
12月17日の夕方、僕が学校から帰ってきてすぐさま打ち上げの結果を見ようとしたのですが、またもやJAXAのホームページには「打ち上げ延期」と表示されていました。打ち上げ延期の日は…、12月22日の月曜日。しかし、月曜日でもその日は幸い、学校ではありませんでした。なぜなら、前日が走歩会で20㎞走らないといけなかったので、月曜日は振替休日だったからです。
12月22日の午前10時51分30秒、ようやくロケットが打ちあがりました。僕の家からでも、そのロケット雲がはっきりと見え、写真と動画を取ることができあました。H3ロケットの打ち上げを見るのは、これで3回目です。とてもきれいでした。しかし、ロケット雲が風に流され、消えた後打ち上げのLIVE中継を見ていると、第2段エンジンの第2回目の燃焼が予定よりも早く終了し、搭載されていた「みちびき5号機」の分離が確認されていないとの放送がありました。H3ロケットは、初号機が失敗して以来、6回連続で打ち上げを成功させていきましたが、今回の8号機は失敗したのかと思うと、悔しかったです。
振り返ってみると、今月は忙しかったなと思いました。打ち上げの延期が2回あり、さらにきれいロケット熊がとれたと思ったら、まさかの失敗だったというように、心のアップダウンが激しかったです。(笑)
H3ロケットは、国民の税金からできており、1機あたり50億円まで下げると発表がありましたが、今回の打ち上げは、6,7,8号機を合わせて1000億円との記事がYahoo!でありました。単純に考えると、1機あたり300億円超。1回の打ち上げの失敗で、これだけのお金が失われるのですから、JAXAの職員さんたちには頑張ってもらいたいものです。次のH3ロケットの打ち上げは9号機ですので、9号機の打ち上げまでには原因を究明して打ち上げに臨んでほしいと思います。
以上が今日の内容になります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また気になるニュースや話題があったら、記事を書いていきたいと思うので、これからも見ていただけると嬉しいです。それでは、また次の記事でお会いしましょう。さようなら。
